占いガイド
maiunseの40種の占いは、それぞれどんな問いに向き、隣り合う占いと何が違うのでしょうか。体系ごとの使いどころと伝統を並べて紹介します。
maiunseは東洋の命理学と西洋の占星術・数秘術に、性格タイプ診断と夢占いまで一か所に集めた総合占いサービスです。どの問いにどの占いが合うのか、似て見える占い同士は何が違うのかを先に押さえておけば選びやすくなり、読み解きの原理はそれぞれの占いのページの紹介で続けて読めます。
四柱・伝統占い (16) 星座・タロット (10) 心理・お楽しみ (14)
四柱・伝統占い
今日の運勢
一日を始める前に、今日は押して出る日か、ひと息つく日かを見極めたいときに開く場所です。一生の土台を描く四柱推命が長い地図だとすれば、こちらはその地図に一日分の天気だけを重ねる予報に近く、同じく日付を使うバイオリズムやラッキーナンバーと違って、その日の干支と自分の日干の関係という命理の計算をそのまま用います。暦の一日一日に干支を割り振り、吉日を選んで使ってきた択日の習わしがこの占いの根です。
四柱推命
生まれ持った気質と人生の大きな流れを一か所で確かめたいときに訪ねる、このサイトの東洋占いの土台です。日柱占いは八つの文字のうち生まれた日の二文字だけを、時辰占いは生まれた時刻の干支一つだけを取り出して読み、今日の運勢はここにその日の干支を重ねて見るので、四柱推命はそのすべての元になる原本にあたります。解釈の大きな流れは『淵海子平』『子平真詮』『滴天髄』といった命理の古典から続いており、同じ命式でも流派ごとに力点が少しずつ違うのもそのためです。ですから日柱や時辰、今日の運勢を見ていてもっと深い理由が気になったなら、結局この八文字に戻って全体の組み立ての中で読み直すのが順序です。
時辰(じしん)占い
生年月日よりも生まれたころの時間帯のほうがはっきり覚えている人や、干支で聞かされてきた話がどこか自分と合わないと感じる人に向いた占いです。干支占いが生まれ年の地支を、四柱推命が四つの柱すべてを見るのに比べて、時辰占いは時柱の地支一文字だけに焦点を当てるため、四柱推命の仲間のなかでいちばん軽く狭く覗き込みます。子の刻・丑の刻のような時辰の名は昔の東アジアで時刻を呼ぶ日常の言葉でもあり、古い記録のあちこちにその名で書かれた時刻がそのまま残っています。
日柱(にっちゅう)占い
四柱推命の全体は荷が重く、自分という人間の核心を一行で知りたいときや、友人や恋人と互いの日柱を見比べて話に花を咲かせたいときに、まず開いてみたいのがこの日柱占いです。四柱推命が八文字の組み立て全体を見るなら、日柱占いはそのうち自分を指す二文字にとどまり、毎日変わるその日の干支を見る今日の運勢と違って、一生変わらない生まれた日の干支を見ます。六十の日柱それぞれに人柄を当てて読む日柱論は命理の入門書でたいてい前のほうに置かれるところで、短い文で自分の日柱を探して読む文化はいまも根強く続いています。
土亭秘訣
正月に家族が集まって互いの運勢を読み合った風習のように、これから迎える十二か月をどんな心構えで迎えるかを一編の物語として聞きたいときに開く書です。干支占いも年ごとに変わりますが、干支とその年の太歳の関係を中心に読むのに対し、土亭秘訣は百四十四卦のうち一つに添えられた卦辞を読むので、干支よりもずっと細かく分かれた文を受け取ることになります。命理のように気の強さを数えず、詩のようにたとえる言葉で吉凶を伝える点が、この書が長く愛されてきた理由として挙げられます。四柱推命の歳運でその年の大枠を見た人なら、同じ年を土亭秘訣のたとえでもう一度読み、二つの声を比べてみるのもよい使い方です。
相性
結婚や共同事業のように長く連れ添う相手との相性を深く確かめたいときに開く相性占いです。干支相性が生まれ年の一文字ずつを、名前相性が名前の画数を比べるのに対し、こちらは二人の命式全体を並べて置くので、いくつもある相性占いのなかでいちばん手間がかかり、いちばんきめ細かく見ます。韓国の伝統的な婚礼では、新郎の家が新婦の家へ四柱を記した書状を送る手順を納采と呼び、新婦の家はそれを受け取って二人の四柱を突き合わせ、婚礼の日取りを決めました。どの相性から見ればよいか迷うなら、干支や星座で軽く始め、関係が深まったころにこちらへ移る順序が自然です。
干支占い
家族や友人の干支を話題に互いの年回りを気軽に語り合いたいときや、三災のように耳慣れた言葉が自分に当てはまるかを確かめたいときに開く場所です。土亭秘訣が卦辞という文で年を読むなら、干支占いは十二支どうしの合と冲という関係で年を読み、生まれた時刻の干支を見る時辰占いと違って、表に出て呼ばれる生まれ年の干支を使います。十二の動物が川を渡って順番を競ったという昔話で、ネズミが牛の背に乗り、着く直前に飛び降りて一番になったくだりは、干支の順番を覚えさせる話として広く知られています。韓国では生まれ年の干支を尋ねることが年齢を遠回しに聞くあいさつになるほど干支が日常に根づいているので、家族の集まりで一緒に開いてみるのにも向いています。
姓名判断
子どもの名前を付けるときや新しい筆名・店の名前を選ぶとき、あるいはいつも呼ばれている自分の名前がどんな響きの性質を持つのか気になるときに覗く占いです。名前相性が二つの名前を突き合わせる遊びなら、姓名判断は一人の名前を深く見る占いで、ハングルの名前は音の五行と陰陽で、ローマ字の名前は数秘術の計算で読み、四柱推命が生まれ持ったものを読むのに対し、名前は生きながら呼び呼ばれてまとっていくものを読む点が違います。音で名前を読む流れは、ハングルの名前をハングルの音の体系で読めるという点で、漢字の画数に頼る数理の姓名学と並んで韓国に根づいたやり方です。名付けの相談先ごとに同じ名前への評価が分かれるのもこのように拠り所が違うからなので、一つの流派の答えを絶対の判定と受け取る必要はありません。
干支相性
相手の誕生日や生まれた時刻までは知らなくても干支さえ分かれば見当がつくので、初対面の人や職場の同僚のような軽い間柄に使いやすい占いです。四柱推命の相性が命式全体を重ねる内面の相性なら、こちらは干支一つずつを突き合わせる表の相性で、星座相性が生まれた日の星座を比べる西洋式なら、干支相性は生まれ年の地支を比べる東洋式です。昔の年長者が「子年と午年は相冲」と言って縁談の席でまず数えてみたのが、まさにこの計算でした。
風水の吉方位
引っ越し先の家を選ぶときや机とベッドの向きを決めるときのように、空間をどう使うか迷ったときに参考にする占いです。同じ洛書の九つの数から分かれ出たものでも、九星気学がその数を人の気質と年の流れに使うのに対し、八宅風水は家の中の八つの方位に移して人と空間の相性を見るもので、墓所や山の形を見る陰宅風水と違い、人が住む家を扱う陽宅に属します。八宅の計算法は清代に広く読まれた『八宅明鏡』のような書物にまとめられ、東アジアの家づくりと暮らしの習わしに染み込んでいきました。
手相
誰かと手を見せ合う機会があるときや、手のひらを広げて一人でじっくり見つめたいときにそばに置く図鑑です。観相の図鑑が顔の七つの部位を扱うなら手相の図鑑は手のひらの線を扱い、どちらも日付なしに目に見えるものだけで読むという点で、四柱推命や星座のように生年月日から計算する占いとは系統が違います。西洋の手相術は指の付け根のふくらみごとに金星丘・木星丘のように惑星の名を付けたので、手相と占星術の言葉は長いあいだ重なり合ってきました。
観相
第一印象がなぜそう読まれるのか、昔の人は顔のどこを見て人を見極めたのかが気になるときに開く図鑑です。五行人相が顔全体を五つの型のどれかにまとめ、動物顔テストが印象を一言に縮めるのに比べて、この図鑑は眉・鼻・耳のような部位を一つずつ切り離してそれぞれの意味を別々に読みます。明代に編まれた『柳荘相法』も『麻衣相法』と並んでよく引用される相書で、相書は形と同じくらい気色と身のこなしをあわせて見よと説きます。
五行人相
部位を一つずつ確かめるより、自分の顔全体がどの気に近いかを大きく捉えたいときに向いた占いです。動物顔テストが今どきの言葉で印象を呼ぶ遊びなら、五行人相は伝統的な相書の分類に従うほうで、四柱推命の五行と名前は同じでも、生まれた日付ではなく顔立ちから五行を探す点が違います。昔の相書は一つの顔に二つの型が混じるとき、互いに生じ合う間柄なら喜び、剋し合う間柄なら嫌ったもので、五行の生剋をそのまま顔に移したわけです。観相を学び始めるなら、まずこの五つの型で顔全体の性質をつかみ、その次に観相の図鑑で部位ごとの意味へ降りていく順序が自然です。
易経 今日の卦
大げさな占いよりも一日を映す短い象徴が一つほしいとき、たとえば朝に気持ちを整える一言を探すときに合う占いです。投げる手に結果を任せるユンノリ占いと違ってこの卦は日付の計算で立ち、六つの爻をすべて立てて吉凶を問う正式な易占よりずっと簡素です。八卦は伏羲が初めて描いたという伝説とともに伝わり、八つの卦を並べる先天・後天二つの順序の図は宋代の学者たちがまとめて広めました。
ユンノリ占い
お正月にユンノリの棒を投げて遊んだ記憶をたどりながら、その日の気分を軽く占ってみたいときに手が伸びる遊びの占いです。易経 今日の卦が日付で決まってその日は誰にとっても同じなのと違い、ユンノリ占いは投げるたびに結果が分かれ、土亭秘訣のように数多くの卦辞を読むより五つの結果で簡潔に答えます。ト・ケ・コル・ユン・モを豚・犬・羊・牛・馬にたとえる読み方には、古代の扶余で官職の名に家畜の名が付いていたことに由来するという説が伝わっています。
九星気学
日本で引っ越しの方位や年回りを見るときによく使われる九星気学を、生まれ持った星の気質を中心に見てみたいときに向いた占いです。同じ洛書の数を使う八宅風水がそれを家の中の方位に移すなら、九星気学は人の性分と年ごとの流れに用い、八文字を立てる四柱推命よりずっと簡素な材料で星を決めます。今の九星気学の形は二十世紀初めの日本で園田真次郎が体系を整えたものとして知られ、九つの星の名は北斗七星に二つの星を加えたところから来たという説明が伝わっています。
星座・タロット
デカン
星座の説明が半分くらいしか自分に当てはまらないと感じるとき、同じ星座のなかへもう一歩踏み込む手がかりになる占いです。星座占いが太陽のとどまる十二の区画を見るなら、デカンはその一区画をさらに三つに分けて空を三十六の区画で見ており、星座相性のように二人を突き合わせるより一人の性質をさらに細かく分けます。中世ヨーロッパの占星術ではデカンを「顔」と呼んで区画ごとに一つずつ姿を描き込み、イタリア・フェラーラのスキファノイア宮殿の壁画にもその顔が描かれています。同じ星座の家族や友人と性格がずいぶん違うと感じるとき、二人が別々のデカンに立っていないか見比べてみるのもこの占いの楽しみ方です。
星座占い
朝に一日の雰囲気を軽く確かめたいときや、自分の性分を西洋の言葉で説明してみたいときに、真っ先に手が伸びる占いです。デカンが一つの星座を三つに分けてさらに細かく見、星座相性が二人の星座を突き合わせるのに比べて、星座占いは太陽星座を軸に日々動く月と太陽をあわせて読む中心の場所です。新聞の星占い欄の始まりとしては、1930年にイギリスの日曜紙で占星術師ネイラーが生まれたばかりのマーガレット王女の星を読み解いた記事がよく挙げられます。占星術が初めてなら、ここでまず元素と区分に慣れてからデカンや星座相性へ広げていくと、同じ言葉でつなげて読めます。
星座相性
相手の星座しか知らないときや、友達同士で星座の相性を気軽に話したいときに使いやすい占いです。干支相性と対になる西洋の相性占いですが、十二支の代わりに黄道十二宮を使い、性格タイプを突き合わせるMBTI相性と違って空の上の位置の間隔を物差しにします。同じ元素の三つの星座が空で正三角形をつくり、互いに120度で向き合う配置はヘレニズムの占星術で「トリゴン」と呼ばれ、同じ元素なら通じ合うという考えもそこから生まれました。
タロット
悩みがあるのにどこから考えをほどけばいいのか分からないとき、問いを一つ立てて手がかりを得るために使う道具です。イエス/ノー タロットが一枚で判定を下すことに重きを置き、ルーンが文字一つの意味で短く答えるのに比べ、タロットは何枚も広げて事情の流れを物語に編めるので、考えを整理するのにより幅広く使われます。カードの絵に幾重にも潜む象徴は、十九世紀末のイギリスの神秘主義結社「黄金の夜明け団」がカードにカバラと占星術の対応を重ねた影響が大きいとされます。
タロット誕生カード
一生ついてくる象徴を一つ知りたいとき、あるいはタロットと初めて親しくなる入り口にするのにぴったりの占いです。問うたびに新しく混ぜるタロットのスプレッドと違って問う前から決まっている一枚であり、数を数の性質として読む数秘術と違って、その数を二十二枚の絵の物語に移して読みます。タロットは古代エジプトの知恵を収めた書だという十八世紀フランスの学者クール・ド・ジェブランの主張は、今では根拠のない空想とされますが、カードを象徴の言葉として読む伝統はそこから始まりました。
イエス/ノー タロット
ランチのメニューのような軽い分かれ道から、心の片隅に引っかかった小さな問いまで、一枚で手早く映してみたいときに使うオラクルです。タロットが「どうなるだろう」のような開いた問いに向くなら、イエス/ノー タロットは「するかしないか」のような閉じた問いに合わせてあり、コイン投げと違って判定ごとにカードの象徴がついてきて考える材料を残します。二つのうち一つを選ぶ占いは棒や硬貨を使う昔の占いによく見られ、タロットカードにイエス・ノーの判定を付けたオラクルは現代に生まれた軽い変形です。
今日のルーン
一日の始まりに心に刻む言葉が一つほしいとき、短く固い象徴で考えをつなぎ留めたいときに合う占いです。タロットが絵のカードで物語を広げるなら、ルーンは文字一つの名前と意味で答え、イエス/ノー タロットのように判定を下すより、その文字が指し示す方向を助言として手渡します。ローマの歴史家タキトゥスは、ゲルマン人が木の小片に印を刻んでまき散らし占ったと書いており、ルーン占いの根拠としてよく引かれますが、その印がルーンだったかは確かではありません。
数秘術
人生で繰り返されるパターンや、いま人生のどの章を通っているのかを、数字という単純な言葉で整理してみたいときに使う占いです。生年月日の数をタロットの絵に移すタロット誕生カードと違って数秘術は数そのものの性質を読み、ローマ字の名前で同じ計算を借りる姓名判断と違って誕生日と名前をあわせて見ます。ピタゴラス式のほかに文字に1から8までだけを割り当てるカルデア式も別に伝わっていて、同じ名前でもどちらの流儀で数えるかで数が変わります。ですから一度見て閉じる占いというより、人生の節目ごとにいまどの章に立っているかを振り返るとき、また開いてみたい占いです。
誕生石・誕生花
贈る宝石を選ぶときや、自分の誕生月に宿る象徴や花言葉を話の種にしたいときに覗く占いです。ケルト誕生の樹や誕生曜日占いと同じく生まれた日から象徴を探す系統に属しますが、樹の占いが十三の区間に、曜日が七つに分けるのに比べて、誕生石は暦の十二か月にそのまま従います。宝石を十二か月に結びつける考えは、聖書の大祭司の胸当てにはめ込まれた十二の宝石と、それを月や星座になぞらえた古い解釈に手がかりを求める見方が多くあります。
ケルト誕生の樹
木が好きな人や、星座とは別の象徴で自分の気質を映してみたい人が選ぶのにぴったりの占いです。同じ誕生日から見る西洋の星座が惑星と元素で性格を読むなら、ケルト誕生の樹は木の姿や使い道に性格をなぞらえ、誕生石が鉱物を象徴にするのと違って、生きた一本の木を自分の象徴にする点が異なります。オガム文字は数百の石柱に刻まれたまま残り、その大半がアイルランドにあるため、アイルランド語を書き記した最も古い記録の一つに数えられます。
心理・お楽しみ
MBTI性格占い
新しい学校や職場で人との違いを理解したいとき、互いの傾向を呼ぶ共通語として使いやすい占いです。エニアグラムが行動の下にある動機を問うなら、MBTIはエネルギーをどこから得て何で判断するかという好みを問い、血液型のように生まれつきの条件で分かれるのではなく、自分の好みを振り返りながら見つけていくタイプです。土台となったユングの『心理学的類型』は人を優劣ではなく心の向かう方向で分けようとし、マイヤーズとブリッグズはこの考えを、戦時中に新しい仕事を探す人々を助ける質問紙に移したと伝えられています。
MBTI相性
恋人だけでなくチームメイトやルームメイトのように毎日ぶつかる相手と、なぜある事柄ですれ違うのかを確かめたいときに使う相性占いです。MBTI性格占いが一人のタイプを深く見るなら、こちらは二つのタイプが四つの軸でどうかみ合うかに焦点を当て、四柱推命や干支の相性のように生まれた日付から数えるのではなく、性格をいくつかの型に分けて突き合わせる点で、血液型相性と同じ心理・お楽しみの系統に入ります。MBTIを管理する側は特定のタイプ同士だけがよく合うという相性を打ち出していないので、タイプ相性は人々が作って楽しんできた読み方に近いものです。
血液型性格占い
会話のなかで血液型の話が出たとき、それぞれの型に付いたイメージがどこから来たのかを一緒に笑いながら読むのにちょうどよい占いです。同じ四つの分類でも、四象体質が体の傾向と食べ物に、血液型占いは性格のイメージに重きを置き、MBTIのように質問でたどり着くタイプではなく、すでに決まっている型をそのまま読みます。血液型と気質を結びつける考えは二十世紀初めに日本の教育学者古川竹二の論文から始まり、ずっと後に放送作家能見正比古の本によって再び大流行しました。
血液型相性
初対面の人と血液型を教え合って場を和ませたいときや、長い付き合いのなかの習慣の違いを笑いながら指摘したいときに合う相性占いです。血液型性格占いが一人の型を描くのに対し、こちらは二つの型が出会う組み合わせを見ており、四つの型がつくる組み合わせは十通りしかないので、同じ相性占いでもMBTI相性よりずっと簡素な表の上で読まれます。血液型相性は日本や韓国の雑誌やテレビの恋愛コーナーの定番として広まったもので、科学というより大衆文化が生んだ遊びに近いものです。
四象体質診断
ふだんの体の傾向や合う食べ物に関心があり、自分の体質がどちらに近いかを軽く見当をつけたいときに使う占いです。血液型のように四つに分けますが、体と心の偏りをあわせて見る韓医学の系統で、パーソナルカラーが外に見えるトーンを扱うのに比べ、四象は臓腑の大小という内側の釣り合いを扱います。李済馬は『東医寿世保元』を1894年に書き上げ、彼の没後に弟子たちが原稿を整えて本として刊行しました。
エニアグラム
同じ行動をしていても人によって内側で突き動かす理由が違うことを知りたいとき、自己成長の手がかりを探すのに使われる占いです。MBTIが四つの軸を組み合わせた十六のマスなら、エニアグラムは円の上の九つの点で、マス同士が離れているMBTIと違って九つの点が線で結ばれているため、人がほかの番号の姿を帯びることもあると見ます。エニアグラムという名前は、ギリシャ語で九を意味する「エネア」と図を意味する「グラマ」を合わせた言葉です。
カラー心理テスト
最近の自分の心がどこへ傾いているのか言葉にしにくいとき、惹かれる色一つで軽く手がかりをつかむ占いです。顔色に合う色を探すパーソナルカラーとは名前が似ているだけで、カラー心理テストは心の状態を映すほうであり、血液型や曜日のように生まれ持ったものを見る占いと違って、その時々の気持ちを扱います。色で心を読む検査としてはスイスの心理学者マックス・リュッシャーの色彩テストが広く知られていますが、ここではその手順には従わず、色ごとによく結びつけられる印象を借りています。
パーソナルカラー
服や化粧品を選ぶとき、どんな色の系統が自分の顔を明るく見せるのか感覚をつかみたいときに使う占いです。心が惹かれる色を問うカラー心理テストとは系統が違い、パーソナルカラーは肌・髪・瞳のトーンとの調和を見て、動物顔テストのように印象を扱いながらも、顔立ちではなく色の調和を物差しにします。季節の名前を借りたこの分類は、アメリカのキャロル・ジャクソンが著した『カラー・ミー・ビューティフル』が大人気を集めたことで一般に広まりました。化粧品売り場や洋服店でイエベ・ブルベといった言葉が普通に飛び交うのも、この分類がそれだけ日常の言葉になったということです。
動物顔テスト
友達同士で誰が何顔かを話して笑ったり、プロフィール写真の雰囲気をどう作るか迷ったりするときに、遊び半分で試すのにぴったりのテストです。同じ顔の話でも観相と五行人相が数百年前の相書に従うのに対し、動物顔はテレビやSNSで芸能人の印象を呼んだあだ名が広がって生まれた言葉なので、系譜がまったく違います。人を動物になぞらえること自体は古くからあり、昔の観相にも顔や身のこなしを虎や鶴のような生き物の形に見立てて読む物形の観相が伝わっています。
誕生曜日占い
誕生日のお祝いや子どもが生まれたとき、生まれた曜日にまつわる言い伝えを添えてお祝いの言葉を贈りたいときに合う占いです。誕生石が生まれ月を、ケルト誕生の樹が日付の区間を見るのに比べて曜日は七つといちばん大きく分かれ、星座のように太陽の位置を計算しなくても、曜日ごとに付いた惑星の名前で占星術とつながっています。ガーナのアカン族のように生まれた曜日にちなんで名前を付ける文化もあり、曜日と人を結ぶ考えはイギリスの童謡の外でも長く続いてきました。
バイオリズム
大事な予定を前に、コンディションの浮き沈みをグラフで一目で見て心の準備をしたいときに使う道具です。今日の運勢がその日の干支という東洋の計算で一日を読むなら、バイオリズムは生まれてから過ぎた日数という算術で曲線を描き、ラッキーナンバーのように毎日変わっても、その変化が決まった周期に沿って数週間先まで前もって見える点が違います。1970年代には日本やアメリカでバイオリズム専用の計算機が売られるほど流行しましたが、その後の多くの検証で事故や成績との関係は確かめられませんでした。
ラッキーナンバー
数字を一つ選ばなければならないのに何の根拠も思いつかないとき、気分のよい口実として覗いてみる小さな遊びです。同じ日付を使う今日の運勢が一日の流れを文章で読むなら、ラッキーナンバーはその日を数字と色に縮めて手渡し、数秘術のように数の性質を長く解くよりも、その日一日に使えるものだけを残します。東アジアで4を嫌い、中国で8を喜び、西洋で7を幸運の数とするように、同じ数字でも文化によって重みが違います。
名前相性
好きな人ができたときに名前を並べて書いてみた学生時代の遊びをもう一度やってみたいとき、気負わず笑って楽しむ相性占いです。干支相性や血液型相性が生まれつきの分類どうしを突き合わせるのと違い、名前相性は二人の名前の文字が持つ画数で点数を計算する遊びで、二つの名前がどちらもハングルなら、姓名判断と同じ音の五行のものさしで二人の名前の釣り合いも添えて見ます。ノートの隅に二つの名前を書いて数字を足しながら下りていくこの遊びは、世代を越えて教室で受け継がれてきた光景なので、結果より一緒に計算する過程が楽しさの半分です。
夢占い
昨夜の夢がやけに生々しく残っているとき、その場面が何を言おうとしていたのか手がかりを探したいときに開く辞典です。このサイトのほかの占いの多くが生年月日や名前のような生まれ持った条件から出発するのと違って、夢占いは自分が体験した場面から出発し、同じ人でもどんな夢を見たかによってまったく違う読みにつながります。東洋では周公の名を借りた『周公解夢』が夢解きの書の代名詞として伝わり、西洋では二世紀のアルテミドロスによる『夢判断の書』が現存する最古の夢解きの書に数えられます。
FAQ
maiunseは無料ですか?
はい、すべての占いは無料です。会員登録も不要です。
入力した生年月日は保存されますか?
サーバーには保存しません。計算はすべてブラウザの中で行われ、「今日の流れ」ショートカット用の誕生日の記憶もお使いの端末のブラウザにのみ保存されます。
旧暦や閏月の誕生日も入力できますか?
はい。カレンダーで旧暦を選べばよく、該当の年月に閏月があれば閏月のチェックボックスが現れます。内部では正確な暦に変換して計算します。
生まれた時刻が分からないと四柱は見られませんか?
見られます。「時刻不明」を選ぶと時柱を除いた三柱(年・月・日)で解釈し、日干・五行分析などほとんどの占いがそのまま提供されます。 生まれた時刻は四柱と四柱の相性・十二時辰のほか、日運・土亭秘訣・日柱・干支占い・バイオリズムでも使われますが、分からなければその項目だけが省かれ、残りの解説はそのまま出ます。
四柱推命と星座占いは何が違いますか?
四柱は生年月日時すべての干支と五行バランスを見る東洋命理学で、星座は生まれた日の太陽の位置ひとつで性向を読む西洋占星術です。見る材料と体系が異なるため、互いに補完的に楽しめます。
占いはどれくらい正確ですか?
命式の計算(暦・節気・干支)は検証済みの天文データで正確に行います。ただし解釈は伝統理論に基づく参考・娯楽用コンテンツですので、大事な決定はご自身の判断を優先してください。
複数の言語で見られますか?
はい。マイ運勢は韓国語・英語・日本語・スペイン語・ポルトガル語・中国語の6言語に対応しています。上部の言語選択で切り替えると、すべての占い解説がその言語で提供されます。
毎日変わる運勢もありますか?
はい。今日の運勢、日運カレンダー、星座の今日の運勢、タロットの今日のカード、周易の今日の卦、ラッキーナンバーは日付を基準に毎日更新され、深夜を過ぎると新しい結果が見られます。バイオリズムの数値も日付ごとに変わります。
結果を保存したり共有したりできますか?
ほとんどの結果画面で「画像を保存」ボタンからシェアカード(PNG)を作成でき、URLに生年月日と選択が含まれるため、リンクだけで同じ結果を再び開けます。
夢占いはどう使いますか?
夢のページ上部の検索窓に気になる夢(例:蛇、豚、歯)を入力するか、カテゴリを選んで関連する解説を探せます。860を超える夢の解説を6言語で提供し、そのうちよく調べられる134の夢には状況ごとに分けた詳しいページを別に用意しています。
どんな占い項目がありますか?
四柱推命・トジョン秘訣・相性といった伝統的な命理から、星座・タロット・数秘術、さらに血液型・MBTI・手相・夢占いまで、40種類の占いを一か所で見られます。
会員登録やログインは必要ですか?
いいえ。登録やログインなしで、すべての機能を無料で利用できます。入力した情報はサーバーに送信されず、ブラウザ内でのみ使われます。
結果が悪く出たらどうすればいいですか?
占いは定まった運命ではなく、流れを参考にする娯楽用のコンテンツです。良くない結果は気をつけての合図と受け止め、心持ちと努力で流れはいくらでも変えていけます。
相性はどんなものが見られますか?
四柱の相性をはじめ、干支・星座・MBTI・名前・血液型の相性まで、さまざまな方法で二人の縁を見ることができます。
スマホでも快適に使えますか?
はい。アプリのインストールなしでモバイルブラウザからすぐ利用でき、画面にも最適化されています。ホーム画面に追加すればアプリのように素早く開けます。